Amazonが「新しいKindle Paperwhite」を発表!10月発売開始

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新型Kindle Paperwhite

Kindleシリーズを発売しているAmazon.comが、「新しいKindle Paperwhite」を発表しました。

Kindleは6年もの間、「世界で最も売れ続けている電子書籍リーダー」であり、Kindle Paperwhiteはその中でも一番スタンダードなモデルです。

Kindle Paperwhiteは、長時間読書をしても目が疲れない「電子ペーパー」を採用した読書専用端末となっています。

米国内では2013年9月末から先行販売が開始されますが、日本では10月22日発売予定で、現在予約受付中です。(Wi-Fiモデルの場合)

大きく改善されたパフォーマンス

新しいKindle Paperwhiteは、ストレージの容量やパフォーマンスが大きくパワーアップしました。

■ストレージ
ストレージの容量は2倍増えて4GBとなりましたが、実質的な使用可能領域はさらに大きく、約2.5倍となっています。
ちなみに、電子書籍リーダー内のストレージ容量が一杯になっても、購入した電子書籍はすべてクラウドに保管されるので、いつでも再ダウンロードが可能です。
2GB (使用可能領域約1.25 GB)

4GB (使用可能領域約3.1 GB)

■25%の高速化
プロセッサの強化により、25%の高速化を実現しています。
前モデルのKindle Paperwhiteよりも、よりサクサクと快適にページめくりができ、ダウンロードした本の読み込み時間も短縮されました。

■重さとサイズ
サイズは前モデルと変わらず6インチサイズの電子書籍リーダーですが、重さは213g → 206g へと6グラム軽量化されています。

■ディスプレイ
白黒のコントラストがよりハッキリし、光にも反射しにくくなりました。

■フロントライト
暗い場所で読書をする際に必要なフロントライト。
より明るく、均等に画面を照らすように強化されています。

■タッチスクリーン
タッチスクリーンの正確性が19%改善されています。
タップした場所をより正確に判断し、それに合わせてパネルの反応も良くなっています。

■Kindle Page Flip
現在読んでいるページを開いたまま、ページごと、章ごとにページがプレビューできる機能です。
紙の本でページをパラパラとめくっている感覚を再現した、Kindleの新しい機能です。

■検索・辞書機能
辞書とWikipediaを統合し、まとめて検索することが可能です。(Smart Lookup機能)
また、検索した単語を自動的に単語帳に登録し、学習に役立てる機能も追加されています。(ボキャブラリービルダー機能)

価格とラインナップ

今回のPaperwhiteも、前モデルと同様に、Wi-Fiモデルと3Gモデルの2種類が発売されます。

Kindle Paperwhite(Wi-Fiモデル)

Wi-Fiモデルの販売価格は9,980円です。(送料無料)
旧モデルよりも2,000円高い値段設定となっています。

しかし、11月30日までに購入すると、1,980円分のKindle本用クーポンがもらえるので、実質的には前モデルと値段は変わりません。
日本での発売予定日は2013年10月22日です。

Kindle Paperwhite(3Gモデル)

3Gモデルの販売価格は14,980円です。(送料無料)
こちらも、旧モデルより2,000円高い値段設定となっています。
3Gモデルには「Kindle用クーポンプレゼント」のアナウンスがないため、こちらはそのまま2,000円の値上げと考えてよさそうです。

3Gモデルは追加の通信料負担が一切なく、端末の値段を最初に支払うだけで、外出先など、いつでもどこでも電子書籍の購入・ダウンロードが可能です。
日本での発売予定日は2013年11月12日です。

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