ASUS MeMO Pad 8

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ASUS MeMO Pad 8

Google Nexus7の製造メーカーとしても有名な台湾のASUS(エイスース)が展開しているMeMO Pad(ミーモパッドと読むらしいです)に8インチタブレット「ASUS MeMO Pad 8」が加わりました。

ASUS MeMO Pad 8は、以前から本家ASUSでは発表がありましたが、2013年末にようやく日本でもアナウンスがあり、国内上陸となりました。
MeMO Padシリーズの私の印象は、「手頃な価格でそこそこのタブレット」です。

Nexus7などと比較するとスペック面では劣ることが多いのですが、その分販売価格が結構安くなっているので、ユーザーの評判も高いです。
個人的には、iPad mini、Kindle Fire、Nexus7に次ぐ、第4の選択肢だと考えています。

もっとも、現時点で主要な8インチタブレットは存在しないので、ASUS MeMO Pad 8が8インチ市場を新開拓することになります。

ASUS MeMO Pad 8の販売価格は2万4800円
他社の7インチ、9インチタブレットと比較しても、かなりお安いですね。

主な特徴

選べる3カラー

ASUS MeMO Padシリーズの大きな特徴として「カラーバリエーション」が選べることがあります。
通常、タブレットPCといえば黒、あるいは白と無骨なイメージが多いのですが、MeMo Padは、黒、白、赤の3色展開です。

特に女性は、赤色のタブレットを探している人も多いでしょうから、カラーにこだわりたい人にとっては、ASUS MeMO Pad 8は購入を決定する大きなポイントになると思います。

表示領域30%UPの大画面

8インチの新しい市場を開拓するASUS MeMO Pad 8ですが、7インチサイズのタブレットと比較するとわかりやすいです。

◆ASUS MeMo Pad 7 HD
幅196.8mm×奥行き120.6mm×高さ10.8mm
重さ:302g
バッテリー持続時間:最大10時間

◆ASUS MeMO Pad 8
幅212.8mm×奥行き127.4mm×高さ9.9mm
重さ:350g
バッテリー持続時間:最大9時間

MeMO Pad 8は、7インチタブレットの画面表示領域を30%UPさせており、持った感覚は7インチタブレットとほとんど変わりません

重さは50g程度重くなっていますが、サイズ感はほとんど変わらず、薄さに関しては7インチタブレットよりも薄くなっているのに驚きます。

また、Amazon Kindle Fire HDX8.9の重量が374gなので、やはり9インチに近いタブレットよりは一回り小さく、軽い印象になると思います。

高精細・広視野角IPS方式の液晶ディスプレイ(1280×800ドット)を搭載
高精細・広視野角IPS方式の液晶ディスプレイ(1280×800ドット)を搭載

 OSはAndroid 4.2.2で、高精細・広視野角のIPS方式の液晶ディスプレイ(1280×800ドット)を備える。プロセッサはARM Cortex-A9(クアッドコア)で、1Gバイトのメインメモリ、16Gバイトのストレージ、500万画素のアウトカメラと120万画素のインカメラを備える。64Gバイトまで拡張可能なmicro SDカードスロットを内蔵する。

 タブレット内の動画や写真を大画面テレビやモニターなどにワイヤレス転送できる「Miracast(ミラキャスト)」を標準でサポートする。オプションとして、折りたたむとタブレットスタンドに早変わりする、専用カバーも12月下旬以降に発売予定だ。

Android4.2.2搭載のサクサクスペック

OSには最新のAndroid 4.2.2を搭載しています。
またARM Cortex-A9(クアッドコア)のプロセッサと、1GBメモリを積んでいるので、ゲームアプリや動画もサクサク動かすことが可能です。

ただし、Nexus7の2013年モデルでは2GBメモリが採用されていることから、やはり「スペックは少し抑え気味に、ただし価格も安く仕上げている」というコンセプトは変わらないようです。

もっとも、電子書籍リーダーアプリを使う程度であれば十分なスペックと言えます。
また、ストレージの容量は16GBとなっていますが、MeMO Padシリーズの特徴として、micro SDカードスロットを内蔵しているので、別売りのmicro SDを差し込めば最大64GBまで容量をUPさせることができます。

美しいカメラとIPSを採用したディスプレイ

液晶ディスプレイには、ASUS MeMo Pad 7 HDと同じ、IPS方式の画面を採用しています。

1280×800の高解像度を誇るIPSパネルは、高精細・高視野角で高い評価を得ており、斜めから画面をみても、しっかりと鮮やかさを保ちます。

また、全面にはスカイプやWEB会議を目的とした自分撮り中心の120万画素カメラを、背面には人物や風景をクッキリ撮影できる500万画素のカメラを搭載します。
ASUSでは、購入時から標準でインストールされているアプリを使うことで、簡単に写真の管理・編集、アルバムの作成が可能です。

新機能 Miracastをサポート

MeMO Pad 8では、新しい機能として「Miracast(ミラキャスト)」を使うことが可能です。

Miracastは、タブレット内に保存している動画や画像を、ワイヤレス転送することで、テレビやモニターなどの大画面に映し出せる機能です。

ASUS MeMO Pad 8は買うべきか?

管理人がこの商品を買うべきかどうか、独断と偏見で判断します。

管理人による感想と評価・批評

8インチサイズの本格的なタブレットは大変珍しいです。
7インチよりももう少し大きくて、iPad(9.7インチ)よりも小さいタブレットが欲しいと考えていた人にとっては、MeMO Pad 8は大変魅力的な機種だと思います。

読書用途で考えた場合、通常の7インチサイズでは少し見づらい「カラー雑誌」を読む場合に、8インチサイズは活躍すると思います。
MeMO Pad 8は掲示板「2ちゃんねる」での評価も高かったので、口コミ情報にまとめました。

MeMO Pad 8 ネットの反応

口コミ情報

◯枠が細くてイイネ
◯完璧やん
◯memopad8か
情強どもが早速嗅ぎつけやがったな
◯8インチか!
しかしスペックと値段見る限り、HD7でいい気がする
◯メモパ8来たけどメモリ1G、802aなし、画面1280×800で24800円はちょっとなあ
◯cpuが若干強化されたくらいで他はいいとこなしだから、7人気は変わらないでしょうね

参照:ASUSから「MeMO Pad 8」が登場!お値段は24800円とコスパ最強レベルのタブレットだぞっ

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