kobo aura

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Kobo aura

前機種となる、楽天 kobo gloがさらに進化し、ついに日本にも上陸となった「kobo aura」。
洗練されたデザインと、大幅にアップしたスペックが魅力的な、電子ペーパーを使った読書専用端末となっています。

販売価格は12,800円と、前機種のkobo gloが7,980円だったのに対してやや大きめの値上がりとなりました。

主な特徴

kobo auraの特徴についてまとめます。

フラットパネル、洗練されたボディ

フラットパネル

kobo auraの最も目を引く特徴は、「デザインが一新されたこと」です。
フラットスクリーン」の採用によって、ボディとスクリーンの境目のでこぼこがなくなり、画面とボディが一体となるように設計されています。

フラットスクリーンの採用によって、kobo auraのデザインはスタイリッシュな仕上がりとなっているのが特徴です。
そして「薄さの改善」にも注目です。

kobo auraでは8.1mmの薄さを実現し、これは前機種と比較して1.9mmも薄くなったので、持ち比べると体感できるレベルです。
koboは、元々6インチサイズの電子書籍リーダーなので女性でも片手に持てる重さですが、より薄くなったことで、持ちやすくなったと言えると思います。

kobo auraは「軽量化」にも力を入れており、前機種よりも10g以上軽くなった174gの重さを実現しています。174gはインスタントラーメン一袋の重さと同じ程度なので、ほとんど重みを感じることなく、長時間片手で持ちながら読書に没頭することができます。

メモリの増加と高速化

高速化

前機種では2GBだった内蔵メモリは4GBに大幅拡張され、保存容量が2倍に増えました

4GBのメモリの中には、テキストベースの書籍が3,000冊も入るので、旅行や長期の出張でも、kobo aura一台を持っていけば読み物に困ることはありません。

内蔵メモリが一杯になっても、一度購入した書籍は何度でも再ダウンロードが可能なので、一旦消去してまた読みたくなったらダウンロードし直すといった使い方ができます。

また、どうしてもすべての本を端末内に入れて読みたいという方は、拡張メモリを導入することもできます。kobo auraでは、最大2GBまでのMicroSDカード、そして最大32GBまでmicroSDHCカードが使えるので、別売りの拡張メモリを入れることで、簡単に容量アップが可能です。

また、新技術の導入によってディスプレイ性能が向上し、スムーズな操作性を実現しました。
これまでの電子書籍のように重い動作ではなく、サクサクとスムーズにページめくりができ、ストレスのない読書が楽しめます。

最長2ヶ月持続するバッテリー

バッテリー持続時間

電子ペーパーを使った電子書籍リーダーは、「バッテリーの持ちが異常に長い」という特徴を持ちますが、kobo auraではそれがさらに進化し、最長2ヶ月バッテリーが持続します。

前機種のkobo gloが最長1ヶ月程度の持ちだったので、バッテリー性能は約2倍と大幅に進化したことがわかります。
これなら、旅行や出張に充電器を持っていく必要はまずありませんね。

前機種からの共通機能

共通機能

その他にも、前機種からの共通機能として電子書籍リーダーならではの機能を多数搭載しています。

■E-Ink社の電子ペーパーを採用
kobo auraの画面には、定評のあるE-Ink社の電子ペーパーが使われています。
電子ペーパーは通常の紙と同じく、太陽光に反射しにくく、目が疲れにくいメリットがあります。
ただ、バックライトを使った液晶ではないので、暗闇では紙同様に文字が見えにくいデメリットもあります。

■フロントライト搭載
暗闇に弱い電子ペーパーのデメリットを解消するために、kobo auraにはバックライト感覚で使えるフロントライトを搭載しています。
フロントライトを使うことで、暗闇でも問題なく読書ができるので安心です。
また、電子ペーパーにはバッテリーの持ちが非常に良い特徴があるので、フロントライトをガンガン使っても、数週間~数ヶ月程度なら充電することなく電子書籍リーダーを使うことができます。

■文字サイズの調整が可能
小さな文字でも、電子書籍リーダーなら文字サイズの調整が自由にできます。
kobo auraでは新たな新機能として、日本の指を使った「ピンチ操作」によって簡単に文字やコミックの描写を拡大、縮小できるようになりました。

書籍を買うと楽天スーパーポイントを還元

ポイント還元

楽天の電子書籍リーダー「kobo」シリーズは、同社が運営している電子書籍ストア「koboイーブックストア」より、電子書籍をダウンロード購入することになります。

楽天といえば「楽天スーパーポイント」が有名です。
これはkoboイーブックストアにおいても例外ではなく、電子書籍ストアで本を買うと、購入金額に応じてポイントが貯まります。(キャンペーンも結構やってます)

貯めたポイントは、1ポイント=1円として、電子書籍の購入割引に使ったり、楽天が運営しているサイト「楽天市場」「楽天トラベル」などで使うことができ、お得です。

kobo auraは買うべきか?

管理人がこの商品を買うべきかどうか、独断と偏見で判断します。

管理人による感想と評価・批評

海外では2013年6月に登場していたkobo auraでしたが、年末商戦に向けていよいよ日本にも上陸することになりました。
楽天としては、kobo Touch、kobo gloに続く3作目の電子書籍リーダーとなりますが、今回は販売価格が大幅に上昇した高スペックモデルとなっています。

バッテリーの伸びやメモリ容量の増加は素直に評価できますが、画面解像度などは前機種と変わらずの状態なので、すでに電子書籍リーダーを持っている私の意見は、個人的には様子見かなという印象をもっています。

はじめて電子書籍リーダーを買う人にとっては申し分ない機種だと思います。
また、今後販売価格が下がったり、キャンペーンクーポン付与なども考えられるので、定期的に同行をチェックしておきたい電子書籍リーダーの一つです。

kobo auraの口コミ

口コミ情報

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