Kindle Fire HD 7

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Kindle Fire HD

更新:2014年10月発売の「新型Kindle Fire HD7」の情報に更新しました。

オンライン通販大手のAmazonが販売する『Kindle Fire HD7』は、高機能ながら16,280円という超低価格で買えるタブレットPCです。

電子書籍リーダーとして使うことはもちろん、フルカラー液晶でウェブやメールなどあらゆることができる高機能タブレットです。格安の「iPad」だと考えるとしっくりくると思います。

Kindle(キンドル)シリーズの中ではフラッグシップモデルとなっており、8GBが16,280円、16GBが18,280円となっています。

なぜ低価格が実現できるのか?

Kindleが安い理由

iPadが約4万円程度なのに対し、Kindle Fire HD7は16,280円です。
半値以上の安さに「性能が悪いのではないか?」と思う人も多いと思います。

しかし、Kindle Fire HD7は決して「劣っている」製品ではありません。
安さの理由は、企業の販売戦略にあります。

■Appleの戦略
アップルはPCの製造販売会社です。
つまり、iPad本体を売ることで利益を上げる戦略です。

■Amazonの戦略
対するAmazonはネット通販会社です。
オンラインショッピング最大手で、家電製品や日用品、CDやDVD、書籍まであらゆるものが売られています。キンドルの販売に合わせて、大規模な電子書籍ストア、音楽ストア、動画ストアもオープンします。

つまり、Kindle Fire HD本体を安く販売しても、それをきっかけに、Amazonで音楽や動画、電子書籍を買ってもらうことで利益上げる戦略です。
Kindle Fire HDは原価割れ、つまり売れば売るほど赤字とも言われています。

ですので、私たち買う側にとっては「良い製品を安く買える」ということになります。

もちろん、Kindle Fire HD7本体を買ってウェブやメールだけに使えば、良い製品を安く買えてお得です。
しかし、Amazonの戦略にまんまとはまってみるのも悪くないかもしれません。Amazonには、日本最大規模の電子書籍ストア「Kindleストア」があります

Kindle Fire HD7を通じて、Kindleストアで電子書籍を買ったり、音楽や動画、さまざまなアプリを買うことで、Kindle Fire HD7の本当の良さを引き出すことができ、16,280円の本体価値は10倍にも20倍にもなるのです。

世界最大級の電子書籍ストア「Kindleストア」

電子書籍は、Kindle Fire HD7を使って「Kindleストア」で買う事ができます。
もちろん、利用できるのはKindleストアだけではありません。

Kindle Fire HDは「Android」をベースにして作られているので、Androidアプリを提供しているすべての電子書籍ストアが利用できます
紀伊国屋書店やBookLive、eBookJapanなどがすべて使えます

Kindleストアで本を買う5つのメリット

Kindleストアで売られているもの

Kindleストア

Kindleストアで売られているのは、電子書籍だけではありません。

■電子書籍
Amazonで本を買っている人は多いと思います。(ちなみに一冊から送料無料です)
しかし、これからはダウンロード販売の時代、Kindleストアではサービス開始時点で5万冊以上の電子書籍が売られています。

■Androidアプリ
Amazonのオンラインストアには、さまざまなAndroidアプリがあります。
ゲームやビジネスに役立つコンテンツなど、さまざまです。
無料アプリの「Facebook」や「Skype」、「朝日新聞」、「日経新聞」もあるので、好きなアプリをダウンロードして機能をどんどん追加できます。

■音楽・映画
Kindle Fire HDは、電子書籍だけでなくあらゆるコンテンツが楽しめるように設計されています。
Amazon MP3ストアでは、音楽や映画も販売されているので、好きな場所で好きな時間にダウンロードして、いつでも綺麗な画面とサウンドで、コンテンツが楽しめます。
サービス開始時点で、音楽は2000万曲以上提供されています。

Kindle Fire HD7の主な特徴

Kindle Fire HD7の主な特徴についてまとめます。

7インチのフルカラーHD液晶

フルカラー

Kindle Fire HD7は、7インチサイズのフルカラーHDディスプレイを採用しています。
偏光フィルターと反射防止技術を使うことで、光に反射しにくくどのような角度からも鮮やかなカラーで画面を見ることができ、写真や動画もとても綺麗に映ります。

画面の大きさは7インチ、重さは337gなので、女性の方でも片手で軽く持つことができ、カバンの中でも場所を取らないスリムサイズです。

また、バッテリー持続時間は8時間となっており、普通に読書や映画を見る程度ななら、数日に一度充電する程度で十分です。

音がいい

音がいい

AmazonはKindleの販売を通じて、ネットで『音楽』や『映画』の販売をおこなおうとしています。

Kindle Fire HD7はそれを前提として作られているので、当然サウンドにもこだわって作られています。
ヘッドホンでもスピーカーでも、クリアで質の高い音響を生み出します。

一度買ったらどこでも楽しめる

同期機能

Amazonでコンテンツ(電子書籍や音楽、動画など)を一度購入すれば、iPhoneやiPad、Androidなど、Kindle Fire HD7以外の端末でも見ることができます。

特に電子書籍には、「Whispersync機能」というものがあり、「電子書籍の蔵書、どこまで読んだか、ブックマーク、本の中で線を引いたところ」などがすべて共有され、Kindle Fire HDで読みかけの本を、iPhoneで続きのページから読み始めるということが実現できます。

容量が少なくても平気

クラウド

Kindle Fire HD7には、8GBと16GBの2つのモデルがあります。
しかし、Amazonで一度買った電子書籍や音楽、映画はすべて無制限でAmazonのクラウド上に保存され、読みたい時、見たい時にいつでも何回でもダウンロードできます。

Kindle Fire HD7の中に保存するのではなく、コンテンツはクラウド上に保存されるため、容量を気にする必要がありません。
コンテンツをクラウド上に保存するメリットは大きいです。

Skypeやメールも

Skype

内蔵カメラを使って、Skypeの無料ビデオ通話ができます。
また、メールのアプリを使ってビジネスシーンでも活躍します。

Facebookとの連携もしっかりしているので、気になったサイトや電子書籍はすぐに友達や家族と共有することが可能です。

アプリストアから好きなアプリをダウンロードすることで、Kindle Fire HD7には自分だけの機能をどんどん追加していくことができます。

Kindle Fire HD7は買うべきか?

管理人がこの商品を買うべきかどうか、独断と偏見で判断します。

管理人による感想と評価・批評

まず、通常のKindle FireとKindle Fire HD7とでは、圧倒的なスペックの差があります。
しかし、値段は3,000円しか違わないので、個人的にはKindle Fire HD7をおすすめします。

次に、iPad miniとの比較ですが、Webやアプリなど、総合的なタブレット端末として使いたいのであれば、iPad、電子書籍リーダーの専用機として使いたいならKindle Fire HD7を選択するのがベストです。

Kindle Fire HDはAmazonの電子書籍ストアと紐付けられているので、電子書籍を買うのが本当に簡単だったり、レビュー機能やレコメンド機能なども充実しています。

iPadとの価格差を考えても、電子書籍を読む用途だけに使うのであれば、Kindle Fire HD7は現時点でベストなタブレットと言えます。

ボディも無骨な作りになっているので、少々荒っぽく扱っても簡単には壊れません。
アプリの少なさなど問題点は残りますが、そういった部分も含めて、電子書籍リーダーとしての完成度は素晴らしいの一言に尽きます。

Kindle Fire HD7の口コミ

口コミ情報

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