2つのタイプで選ぶ!電子書籍リーダーの種類

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電子書籍リーダーの種類

電子書籍リーダーには大きく分けて2つのタイプがあります。
一言で言い表すと『総合的に使えるタブレット型PCと、電子書籍を読むための専用端末』になります。

総合的に使えるタブレット型PC

スマートフォンの普及によって、タブレット型PCも一般的となりました。
タッチパネルを使ったタブレット型PCは、電子書籍を読むために作られた製品ではなく、「電子書籍も読めるパソコン」と考えるのが正解です。

本来は、インターネットをしたり、メールをしたり、仕事に活用することが主であり、それらの機能の一つとして、「電子書籍を読む」機能も付いているのです。
タブレット型PCは、「アプリ」を入れることで、色々な使い方ができます。

ネットをするときは、ネットのアプリ、メールをするときはメールのアプリ、電子書籍を読むときは電子書籍のアプリを使います。
つまり、電子書籍の機能(例えばページのめくり方やしおり機能、線を引く機能など)もすべて、それぞれの「アプリ」によって変わってきます。

画面にはカラー液晶が採用され、カラフルな表現が可能ですが、その分、太陽光の反射によって外出先では画面が見にくいなどのデメリットもあります。

汎用的に使える分、読書機能はサブ的な位置づけになってしまいます。
また、価格も読書専用に作られた端末と比較すると数倍の値段になります。
タブレット型PCの代表的な機種は以下のとおりです。

電子書籍の専用端末

もう一つは、電子書籍を読むために作られた専用端末です。
機種によってはインターネットができたり、メールの送受信ができるものもありますが、それらはあくまでサブの位置づけになります。
タブレット型PCとは逆ですね。

電子書籍専用の端末は、画面に電子ペーパーを使ったものが多いです。
電子ペーパーは、白黒表示のものが多いのですが、読みやすく目が付かれません。
また、太陽光にも反射しにくいので、外出先でも気にせず本を読めます。

電子ペーパーのもう一つの特徴は、バッテリーの持ちが非常に良いことです。
タブレットPCのカラー液晶とは違い、1ヶ月充電しなくても使える機種もあります。
また、電子書籍専用端末ならではの機能として、「複数のフォントが入っている」特徴があります。
人の好みによって、読みやすいフォントは違うものです。

電子書籍リーダーには、最初からいくつかのフォントが内蔵されているので、自分が好きな字体を選んで読書できます。
ページめくりやしおり機能、そしてフォントなどは、すべて端末の能力に依存します。
購入前に、自分の好きなフォントかどうか、確認するとよいでしょう。

また、機種によって、片手で読める文庫本サイズなど、色々な種類のサイズが用意されています。電子書籍リーダーは、できる限りリアルの読書体験に近づけた作りとなっているのです。
読書に特化した専用端末の代表的な機種は以下のとおりです。

で、どちらを選べばいいの?

どちらを選んでも正解です。
普段からネットやメールを良くする機会があり、一つの端末で色んなことがしたいならタブレット型PCを。
簡単に操作できて、電子書籍としてしか本を読まないのであれば専用端末を選ぶといいでしょう。電子書籍専用リーダーの方が価格も安く、手を出しやすいと思います。

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